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2023年7月29日
展示会セミナー情報
2023年8月3日(木)~4日(金)に開催される教育専門展示会『第8回 関西教育ICT展』のエルモ(テクノホライゾン株式会社)ブースにて、弊社代表の井村の実践をお話しします。 『ICTを活用して幼保の質のランクアップ ~実践&運営者が語る初等教育でのかんたん・できる・効果的なICT活用~』と題して、幼保におけるICT導入・活用のポイントを分かりやすく解説します。(8月4日 13:30~14:00) エルモ(テクノホライゾン株式会社)ブースでは、様々な学校で役に立つ機器やソリューションが展示されているだけでなく、多数の外部講師の方のセミナーもございます。詳細は下記URLをご覧ください。https://www.elmo.co.jp/event/2023/11205/ ぜひ、ご来場の際は足を運んでいただけると幸いです。
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2023年7月25日
展示会セミナー情報
2023年8月3日(木)~4日(金)に開催される教育専門展示会『第8回 関西教育ICT展』のDynabook株式会社ブースにて、弊社代表の井村の実践をお話しします。 『タブレットが文房具の1つである学校の今~NEXT GIGAとAI時代を見据えて~』と題して、タブレット・Microsoft 365を連携した活用、学校でのICT環境、またNEXT GIGAとAI時代を見据えてどのような事に取り組んでいるかに関して、分かりやすく解説します。(8月3日と4日 両日とも12:00~12:30) Dynabook株式会社ブースでは、様々な学校で役に立つ機器が展示されているだけでなく、多数の外部講師の方のセミナーもございます。詳細は下記URLをご覧ください。https://dynabook.com/solution/dynaschool/event/kansai2023/index.html ぜひ、ご来場の際は足を運んでいただけると幸いです。
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2022年12月1日
創業一期目無事終了
ご無沙汰しております。昨年の12月に創業し、仕事に没頭していたら、1年が過ぎました。11月末をもって、1期目がお支え頂いている皆様のお力もあり、無事終えることができました。 本日から、2期目のスタートです。今まで以上にエンジンをかけ、さらに会社としても成長できるように、色々な事に挑戦していきます。今後とも、ご支援・ご協力よろしくお願いいたします。
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2022年8月1日
展示会セミナー情報
2022年8月4日(木)~5日(金)に開催される教育専門展示会『第7回 関西教育ICT展』のDynabook株式会社ブースにて、弊社代表の井村の実践をお話しします。 『アフターコロナ時代における1人1台端末の利活用と学校ICT環境』と題して、タブレット・Microsoft 365を連携した活用、また学校でのICT環境に関して、分かりやすく解説します。(8月4日と5日 両日とも13:00~13:30) Dynabook株式会社ブースでは、様々な学校で役に立つ機器が展示されているだけでなく、多数の外部講師の方のセミナーもございます。詳細は下記URLをご覧ください。https://dynabook.com/solution/dynaschool/event/kansai2022/index.html ぜひ、ご来場の際は足を運んでいただけると幸いです。
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2022年7月27日
展示会セミナー情報
2022年8月4日(木)~5日(金)に開催される教育専門展示会『第7回 関西教育ICT展』のテクノホライゾン株式会社 エルモカンパニーブースにて、弊社代表の井村の実践をお話しします。 『タブレットPCが文房具の1つになった学校!~xSync Classroomと実物投影機で実現する、理想的なICT環境~』と題して、実物投影機と電子黒板・タブレットを連携した日常的な活用・そのための工夫に関して、分かりやすく解説します。(8月5日(金)15:30より) テクノホライゾン株式会社 エルモカンパニーブースでは、多数の外部講師の方のセミナーだけでなく、様々な学校で役に立つ機器が展示されています。詳細は下記URLをご覧ください。https://www.elmo.co.jp/event/2022/6701/ ぜひ、ご来場の際は足を運んでいただけると幸いです。
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2022年5月6日
展示会セミナー情報
2022年5月11日(水)~13日(金)に開催される教育分野日本最大の展示会『第13回 教育 総合展(EDIX)東京』のDynabook株式会社ブースにて、弊社代表の井村の実践をお話しします。 『アフターコロナ時代における1人1台端末の利活用と学校ICT環境』と題して、タブレット・Microsoft 365を連携した活用、また学校でのICT環境に関して、分かりやすく解説します。(5月11日と12日) Dynabook株式会社ブースでは、様々な学校で役に立つ機器が展示されているだけでなく、多数の外部講師の方のセミナーもございます。詳細は下記URLをご覧ください。https://dynabook.com/solution/dynaschool/event/edix2022/index.html
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2022年5月2日
展示会セミナー情報
2022年5月11日(水)~13日(金)に開催される教育分野日本最大の展示会『第13回 教育 総合展(EDIX)東京』のテクノホライゾン株式会社 エルモカンパニーブースにて、弊社代表の井村の実践をお話しします。 『タブレット一人1台の実現した学校だから分かるコロナ禍における実物投影機』と題して、実物投影機と電子黒板・タブレットを連携した活用に関して、分かりやすく解説します。(5月12日(木)11:30より) テクノホライゾン株式会社 エルモカンパニーブースでは、多数の外部講師の方のセミナーだけでなく、様々な学校で役に立つ機器が展示されています。詳細は下記URLをご覧ください。https://www.elmo.co.jp/event/2022/6701/ ぜひ、ご来場の際は足を運んでいただけると幸いです。
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2022年3月22日
プログラミング学習カリキュラム
Googleが公開した、無料で使える小学校向けプログラミング教育カリキュラム「CS First」の理念が凄いです。詳細は、Impressの記事がわかりやすいかと思います。(Google、無料で使える小学校向けプログラミング教育カリキュラム「CS First」を公開) プログラミングを使って身近な問題解決をするカリキュラム。こういったカリキュラムが本当に理想的だと思います。当然、プログラミングのスキルも身につかないと、このような活用は行えないですが、ただ単にプログラミングのスキルだけを学ぶのは、小学校でのプログラミング学習の意図とは違うかなと感じます。このGoogleのカリキュラムのように、身の回りのことを上手にプログラミングを使って表現することで自然に学べていけるのは理想です。その中でプレゼン力だったり、コラボレーション力だったりの力もついていくの総合的な学びになると良いなと個人的には考えています。 そのような思いで、私自身が青山学院初等部でCA Tech Kidsとコラボして行っているプログラミング学習については、青山学院のサイトに特集が組まれて継続的に記事が公開されますので、そちらもご覧頂けると幸いです。このような、総合的なプログラミング学習の実践が増えていくと良いですね。
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2022年2月3日
教育基盤のフルクラウド化
東洋経済ONLINEで「鴻巣市の教員が「働きやすくなった」と喜ぶフルクラウド化の恩恵」という記事を見つけました。 教育に関わるシステムがフルクラウド化することで、子どもたちの学びが良くなるだけでなく、先生方の働き方も大きく変わります。「どこにいても仕事ができる。」この言葉は、仕事のブラック化を意味するのでしょうか?実は、上手く活用するとブラック化するどころか、それぞれのスタイルに合わせた働き方ができるようになります。 実際に今のコロナ禍になる前にフルクラウド化に成功し、新型コロナウイルスの第一波の時から少しずつそのメリットを理解して先生方の働き方が変わった学校に関わり、その変化を目の当たりにしてきました。そのような環境になれば、オンライン学習への切り替えも最短で行えますし、Withコロナ時代に必要なハイブリッドな授業を日常的に行う事ができます。 しかし、このような切り替えは一気に行える物ではありません。一歩一歩確実に歩みを進めていくことが大切です。弊社はそのような変化を個々の状況に合わせて一緒に考えていきます。お気軽にご相談ください。
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2022年1月24日
メディアリテラシー
東洋経済ONLINEで「小学生から「メディアリテラシー」教育が必要な訳」という記事を見つけました。 初等教育に関わってきた身としては、本当に興味のある内容でした。情報を発信することが容易になった今、発信されている情報をどう受け取るかも非常に重要になってくると思います。いかにフェイクニュースに騙されないか、その見極める力は早めに持っておくべきでしょう。 楽しければ書き込みする、楽しければ拡散する、日常的にそのようなことが起こりえるこの世の中。本当に目にした情報が正しいのか、疑う力が必要ですね。 この記事でも書かれていますが、今の大人がそもそも教育を受けていない内容です。それは、時代の変化であり致し方のないことです。でも、その状態を真摯に受け止め、今の若者達と一緒に考えていくこと、それが大切であり、大人が変わっていく必要がある事だと思います。 情報化社会になっている、今だからこそ、大人も変われる・一緒に考える良いチャンスなのかもしれません。
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2022年1月11日
デジタル教科書の動向
朝日新聞の記事で、「デジタル教科書、新年度から全小中学校に配布 まずは「外国語」から」というものがありました。 それによると、新年度は外国語と希望する学校はもう1教科配布するそうです。確かに、外国語は意味があると思います。なぜなら、デジタル教科書のメリットである、デジタルコンテンツを有効活用できる教科であるからです。特に、音声が入り自分のペースで聞けることは、外国語の学習で確実に効果が出てくると思います。これは、先生たち(特に小学校)にもありがたいことだと思います。追加のもう1教科は、何が多くなるのか。国語、算数・数学あたりかなと個人的には思います。実際、私も使ってみての実感では、国語がかなりの効果を発揮します。本文を抜き出し、自分の考えをまとめるテーブルとして使えるデジタル教科書は、文章を読み解いていくうえで便利です。 このような便利なデジタル教科書も、文部科学省の実証事業ではクラウドベースでの運用となっています。実はここが問題なのです。確かに、毎年の更新、掲載内容の不具合の修正等はクラウドベースの方が容易です。ただ、学校のネットワーク環境(特に学校から外部への回線)がボトルネックになり、通信が思うように行かないことが、起こってしまっています。これに関しては、クラウドベースにするにしても、ブラウザでの表示ではなく、専用のクライアントソフトを用意して、そこにデータをキャッシュできるようにすることで、かなり解決できると思います。このような仕組みをしっかり作ってから行わないと、結局「使おうとしたけど上手く動かなかった→授業が進まない→使わなくなる」という悪循環になります。なんとしてもこれは避けないといけないですね。 ちなみに、私はデジタル教科書はクラウドベースではなく、あえてローカル環境にインストールすることをオススメしています。それは、上記の様にネットワークの環境に依存しないからです。もちろん、年度の切り替えのタイミングで教科書データのアップデート等が必要になり、管理コストが増えるかもしれません。そこは我々のような企業にお任せ下さい。それぞれの規模・内容に合わせたご提案をさせて頂きます。
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2022年1月6日
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 2022年は、弊社にとって実質的なスタートの年になります。関係してくださる皆様に支えられながら、スタートの年をいい年にしていけたらと思っております。 さて、MOSの世界学生大会で、日本人が良い成績を収めたというリリースをみました。特にExcel 365&2019部門では日本代表の高校生の方が世界一位になったとのこと。高校生での入賞は日本初だそうです。若い時は吸収も早いですし、今の若者は感覚もデジタルネイティブなので、理解が早いのでしょう。日本の未来を担っていく人達に、本当に役に立つ情報スキルをキチンと身につけさせられると、この先の日本の未来も明るいと思いました。 子どもたちの未来のために、今何ができるか、そんな事を考えながら仕事をしている日々です。
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